| |
地球に優しい町づくりを進めています。私達に一般人にとってはゴミの分別が身近な行動でしょうか。みなさんの町はどうですか?
◆ISO14001 認証取得
園部町役場は1999年2月23日に役場本館・新館、中央公民館での業務を対象に、「ISO14001」の認証を取得しています。
自治体としての取得では全国的に見ても、かなり早期の取得です。京都府内では1番最初でした。
◆ISO14001って?
地球規模での環境問題に対する関心と持続可能な開発の問題について討議するために、1992年6月にブラジルのリオデジャネイロで「地球サミット」(国連環境開発会議)が開催され、「環境と開発に関するリオ宣言」が採択されました。日本の産業界では、1991年に経団連が「地球環境憲章」を、国際的には国際商業会議所(ICC)が「持続可能な開発のためのビジネス憲章」を策定していました。
このようなことから、ISOとIECとが共同で「環境のための戦略的助言グループ」(SAGE)を1991年に組織して予備的な検討を進め、1993年2月にISO/TC207(環境マネジメント専門委員会)が創設されました。
1996年に発行されたISO14001は、組織活動、製品及びサービスの環境負荷の低減といった環境パフォーマンスの改善を実施する仕組みが継続的に運用されるシステム(環境マネジメントシステム)を構築するために要求される規格です。
◆第9回地球環境大賞受賞
フジサンケイグループ・日本工業新聞社が財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン、名誉総裁・秋篠宮殿下)の特別協力のもと、経済産業省、環境省、などの後援を受けて実施する「地球環境大賞」の「優秀自治体賞」に園部町が選ばれました。
地球環境大賞は環境への負荷が最小になるような技術開発、保全活動の促進と、21世紀の企業・社会メカニズムの探求、地球環境保全に対する意識の一段の向上を行う企業や団体が表彰されるものです。
園部町はISO14001の認証取得をはじめ、「森林及び農地に関する管理条例」の制定、毎月8日のリサイクルの日(下に詳細)を始めとするリサイクルへの取り組みなどを通じて環境保全に努めていることなどが評価されたようです。
◆毎月8日は「リサイクルの日」
園部町では、毎月8日を「リサイクルの日」として「資源の館」と呼ばれる場所でゴミの回収を行っています。
リサイクルの日に回収するものは下記のようなものです。2005年4月より変更になりました!
新聞紙・雑誌(書籍・菓子箱・ティッシュの箱などの厚紙)
・大きさをそろえて、ばらけないようにひもで十字に固く結ぶ。
・新聞とチラシは必ず分ける。
・ナイロンの袋に入れて出さない。
・ファイルなどの金具、プラスチックは必ずはずす。(紙以外は混ぜない)
古布(古着)
・ナイロンの袋(できるだけ中身が見えるもの)などに入れて出す。
・下着、はぎれ、綿入りのもの、バッグ類、ベルト類、布団類、毛布、革製品、着物、帯、カーペットは収集できない。
ダンボール
・折りたたんで大きさをそろえ、ひもで十文字に固く結ぶ。
・筒状のもの、米袋は収集できない。
紙パック
・飲料用に限る。
・注ぎ口などの異物を取り除き、必ず洗って乾かしてから出す。
バッテリー
・家庭用の単車、自動車用の物のみ。
・注ぎ口などの異物を取り除き、必ず洗って乾かしてから出す。
これはまだまだ序の口です。環境の為にもっともっとゴミの分別には種類があります。そのうちゴミ分別ページを作ります。
園部町に引っ越してきた当初はゴミの分別には一苦労しました。
今でこそ違和感なくスイスイと分別できるようになりましたが、3年かかりましたね(笑)
|
    
|