ここは「ぴこぞうコーナー/摩気神社(まけじんじゃ)





摩気神社(まけじんじゃ)

参拝のしおりを少しわかりやすくご紹介します。

摩気神社は延喜式内の名神大社で(延喜式三及十、名神祭二百八十五座の中の大社)、祭神は大御饌津彦神(おうみけつひこのかみ)です。称徳天皇、文徳天皇、清和天皇、醍醐天皇などと関係も深く、隆盛を誇りました。また、白河天皇からは「船井第一摩気大社」の勅額を賜っています。元和五年(1619年)に小出吉親公封を園部に移して藩主となつてからは、領主代々の祈願所となり、神社建物の一切は官営となっていました。
宝歴十一年十二月十八日(1751年)火災により全焼しましたが、明和四年(1767年)に時の藩主小出英持公、社殿を始め一切の建物を再建され現在に至っています。

言い伝えとして伝わっている話として、「明治三十七.八年戦役の時、日本兵満州の戦場にてさ迷い夜中夢の中に白髪白衣の老人現われて一椀の粥を与えて曰く、『これを食してわが指さす方に進め』兵士大いに喜び粥をすすれども尽きず、其の名を尋ねるに『我は丹波北向きの神なり』とのみ答えて姿を消したが、老人の示す方向に進み無事友軍に帰るを得たという」
この言い伝えにもあるように、摩気神社は神社としては珍しく北向きだそうです。
また、「摩気」の名は祭神より起こったものだそうです。御饌(みけ)の「み」が「ま」となって摩気神社というそうです。饌(け)は食物の古語で「みけ」は神に奉る御食べ物の意です。

以上、摩気神社の豆知識でした。
撮影当日は、大変お世話になっている園部のA.I.様に同行していただきました。

恥ずかしながら、摩気神社の場所がわからなかったので大変助かりました。今の私では、このあたりの土地の住所を見ただけでは行けないんです。

そのうちA.I.様のホームページでも摩気神社の紹介がアップされるかもしれませんね。

最後の写真にしゃがかかっているのは、加工したわけではなく、単にデジカメの調子が悪かっただけです。
さすがに重要文化財。古い感じがよかったです。ですが、この日の暑さには参りました。と同時にA.I.様のお元気さには脱帽です。

【電話】 0771-62-1169
【駐車】 ちょっとしたスペースあり
【住所】 京都府南丹市(旧船井郡)園部町竹井宮ノ谷

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